5月26日のミニリサイタル(代々木 アトリエムジカ)

5月26日にミニリサイタルをしました。わたしの実力からいえば満足のいくものでした。記念に残るイベントとなりました。


今日はミニリサイタル。
この1か月間は、仕事もあり、たえず時間においたてられているような気がして、洗濯機でも、レンジでもブザーの音さえ耳障りになってきていた。
しかし終わっただけで、こんなにちがうのか。
たとえば翻訳も最終チェックして納品、また家の中がめちゃくちゃなので、整頓などしないといけないこともたくさんあるけれど、ピアノの負担は当分はかからないし、リサイタルとフィリアホールで1人ずつ弾くというのは、労力というかそれが10倍はちがってくる。
それに1人ずつ弾くのは体調の管理もそれほど神経質にならないが、爪の先が少しはがれた(ピアノにはさほど影響がなかった)というだけで、びくびくするしもう全神経、全身がリサイタルのためというようになる。
こういう期間が2か月あり、連休もあったものではなかった。


結論としては無事におわった。事故にはあわず、自分の主張はできたと思う。
また思ったよりたくさんの人にきていただいた。中には前より進歩したとみとめてくださったかたもいた。

1曲1曲は先生がききにきてくださり、コメントをいただいたので、私は録音をCD化したけれどいま細かく考える気力もないので、参照にしてのべる

バッハ 羊はやわらかに草を食む 自分でもしまったとおもったけれど、すこしテンポがはやかった。
大体内面を歌わせるのが苦手。 結構物事を深刻に考えるのに。間違いはなかったようだけれど

シューベルト 楽興の時 軽い感じはでていたけれども、途中でソフトペダルをふまないといけないので、下をみるのはよくないと指摘された。ベーゼンのグランドだし家と微妙に違うのだけれど

ブラームスop117-1 前よりよくなっているけれど、内面を歌わせるのは難しいと、私もそうおもう。これはピアノテクニック、センスの問題でなく性格に起因するところも大きいと思う。

軍隊ポロネーズ これは家でひいているときよりも、体の中から前向きな気持ちになれた。先生もメリハリのついている曲が私にあっているとも、前の先生にもいわれた。

割とダイナミックな曲は外ではよりダイナミックに悪くいうと荒くなる傾向が

リスト コンソレーション 自分ではなぐさめられているようにおもったけれど、もっとたっぷり歌うといいですねと ふーむ

泉のほとりで これは思ったよりよく、先生も最終レッスンよりよくなったとおっしゃったけれども、一部音のバランスが悪いところで、きのうまちがいそうになるところがあるので、そこばかり10回以上ひいた。基礎ができての話だけれど一夜漬け効果・不安なところが1か所でもあると全体的に不安になるし。

オーベルマンの谷、 これは自己主張すべきところではしたとおもうし、ゆったしたところで、天の父母、主人と対話している気分になった。また主人の死は自分で克服することのほかならないので、そういう点は主張が聞いたと思う。

シュトラウス グリュンフェルド ウイーンの夜会こうもり
これはひいていて楽しかった。来た人と一緒に楽しんだつもり(私のひとりよがりかも)先生も楽しそうとおっしゃった。ただ間とかリズムにもう少し工夫がいるとのこと。

やはりリサイタルは1人ずつホールでひくのとちがい、5倍ほど大変。
少なくとも技術が不安ではいけない。ひきこみが大事。逆説的にいうと、弾いている間にいろいろな間違いをするので、逃げたり、同じところを2度ひいてみるすべもわかってくる。それとその人になにがむくかはテクニック、センスでなく性格にも起因すると思う。

もう仕事も忙しいしリサイタルもむつかしいと思うけれど、それから思うと1人ずつ弾くのは少し楽であることは準備中に経験した。

これからの曲を決めるときにも今日のことは参考になると思う。

演奏会にきてくださったかたありがとうございました。
またいろいろいただいたし、中にはこれないからというので、お花をとどけてくださった人もいた。すべてありがとうございました。

家の中がめちゃくちゃなので、当分はかたづけたり、整理したりもしなければ
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