うるおいコンサート

今日は病院コンサートでした。近頃ピアンのことでは自己嫌悪になることがおおかったですが、決して上手ではありませんが、かって入院したことのある病院(川崎幸病院)で患者さんと春の空間を共有できてよかったと思います。昨年も弾きましたが、今度はラウンジがきくために作ったせきのみでなく、ふつうのデーブルもいっぱいでびっくりしました。また点滴をぶら下げた人が昨年よりおおく、はたして、この方たちがきいてよかったと思える演奏ができるのかと思うと、どきどきしてきました。しかしプログラムがはじまると、曲の持つ世界(私の練習範囲)にはいりこみ、大きいミスをした記憶がありません。ラカンパネラで1カ所指がもつれそうになったところがありましたが、いつのまにまそのか所は通り過ぎていました。この曲が1番難しく、よく練習してので、少しはむくわれたかな。
また調律したてでちょっとさぼっていた私のピアノより弾きやすかったです。
プログラムはむつかしいのも、割と容易にひけるのもありますが、それなりに伝わるような演奏というのはむつかしいということを再認識させられました。
うれしかったのは、去年もきいたことのある高齢者さんがそのことをいわれ、またずっときかせてほしいとおっしゃったときには。努力が報われた気がしました。先生といわれ恥ずかしかったです。昔はしていましたが、今はしていませんので。ききにきてくださったかたも素敵といわれ、少しはまんぞくしていただいたかなという気持ちでした。
この1年は理事などがあり、前から定期的にある音楽会以外は出られませんが、少しでも人の心によりそえるような曲を開拓したいです。ショパンの遺作のワルツ14番は、きょうのために復習しましたがいまだに耳の中では、ひびいています。
しかしこのラウンジあかるくて病院独特のちょっと暗いところがないのです
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